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刺激を与えて、謎の種を育てる。観察ゲームアプリ「ナゾタネ研究室」

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刺激を与えて、謎の種を育てる。観察ゲームアプリ「ナゾタネ研究室」の画面

コンセプト

シャーレの中で目をひらく、正体不明の「ナゾタネ」。遊ぶ人は研究員になって、この種を観察しながら育てます。

一日に何度もアプリを開かせるゲームではなく、数日かけて一つの種を見守る、小さな観察時間をつくることを目指しました。触れば反応し、放っておいても少しずつ育つ。忙しい毎日の合間に、ちょっと様子を見に行きたくなる存在を目標にしています。

あそび方

  • 刺激を与えて育てる:水滴・光・温度・振動・静置の5つから選んで与えます。観察できる回数には限りがあり、時間とともに回復します。
  • 好きなもの、苦手なもの:種ごとに、よく反応する刺激と苦手な刺激があります。反応をよく見て、育て方を探ります。
  • 何が咲くかは育て方しだい:同じ種でも、与えた刺激の組み合わせによって、まったく別の花がひらきます。
  • 研究記録に集める:咲かせた花は研究記録(図鑑)に残ります。まだ見つけていない花の育て方を推理するのも楽しみの一つです。
  • 毎日届く新しい種:種子保管庫から、季節限定のものを含むさまざまな種を取り寄せられます。

デザインで大切にしたこと

実験室のシャーレを写真のような質感で描き、その上に、ガラス細工のような種や花が乗る世界観にしました。画面の文字や部品は控えめにして、種そのものが主役になるように整えています。

  • 種を指でつまんでシャーレの中を動かしたり、つついて反応を見たりと、触れて楽しめる動きを大切にしました。
  • ホーム画面のウィジェットで、アプリを開かなくても育ち具合を確認できます。
  • 観察できるようになったときや、花が咲きそうなときはお知らせします(夜間は送りません)。

技術面

  • React Native(Expo)で開発し、iPhoneとAndroidの両方に対応できる作りにしています。
  • 成長の計算は端末内で完結し、アプリを閉じていた時間も含めて正しく育つようにしています。
  • 機種変更に備えた、データ引き継ぎの仕組みも用意しました。

現在は App Store で配信中です。遊んでくださる方の声を聞きながら、新しい種や機能を少しずつ追加しています。

画面

  • 培養室。シャーレの種に、5つの刺激から選んで与える
    培養室。シャーレの種に、5つの刺激から選んで与える
  • 種ごとに好きな刺激・苦手な刺激がある。育つにつれて姿が変わる
    種ごとに好きな刺激・苦手な刺激がある。育つにつれて姿が変わる
  • 開花。与えた刺激の組み合わせで、咲く花が決まる
    開花。与えた刺激の組み合わせで、咲く花が決まる
  • 研究記録。咲かせた花を図鑑のように集めていく
    研究記録。咲かせた花を図鑑のように集めていく
  • 種子保管庫。毎日、新しい種を取り寄せられる
    種子保管庫。毎日、新しい種を取り寄せられる

※ 画面は開発中のバージョンのものです。実際の表示と異なる場合があります。

「うちのこの作業も、なんとかならないかな」。そんな段階からご相談いただけます。